清流フィッシング㉓-低水温の時期のトップウォータープラグでの狙い方-

こんばんわ♪やまやまだです。

GWが終わりましたね。
今日からお仕事の人も多いのではないでしょうか。まあでも、仕事の憂鬱さに腐らず良い魚に出逢う為にまた頑張っていきましょうね。

僕はGWは遠征したり、彼女とデートしたり、1人カラオケに行ったりと満喫出来ました。

遠征では釣り友達と大分アジング。
宮崎県央での山鱸。
お肉を買ってちょいとバーベキューなどなど。
楽しかったです。
夕方過ぎから大分へ。
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皆でまったりとアジングです。
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アジングは普段1人では全くやらず、苦手な分野だったのですが、釣り友達に教えて貰ったおかげで以前よりかなり釣れるようになりました。

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メバルも時々遊んでくれました。
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アジを付け狙う猫。
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山鱸は全く釣れず、その後はバーベキュー
したり、チニングをして遊んだり
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楽しかったです♪
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周りの人達のおかげで、今回も楽しいGWを過ごす事が出来ました。
そしてGW終盤、大好きな清流エリアへ釣行。
風もほとんど無風。空は綺麗な青空。

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ルアーをキャストする時にテイクバックする度に、綺麗な青空がちらほらと見えるのがなんとも言えなく心地よかったです。

とある瀬落ちエリア。

自分が立っている岸と、対岸。
そしてその真ん中に馬の背状の瀬がある。

この馬の背状の背は完全に干上がっている訳ではなく、水深は僅か10cm程だけど水に浸かっている。
ブログに使うグラフィック

その馬の背状の瀬にトップウォータープラグを投げて上流側にある瀬落ちの流れに乗せながらドッグウォークしていると、カケアガリ付近をルアーが通過した時から追いかけてた魚が「ボシュッ!!」と食ってくれました。

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もう少し水温が高くなってくると流れに着く魚もいるんだけど、僕の釣りしてる河川はまだ少し水が冷たいので、瀬落ちからの早い流れではなくその脇にある馬の背状の岸のカケアガリに着いていました。

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瀬落ちを狙うと一言で言っても攻める場所は色々あるので、色々な狙い方をしてみて下さい。

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(立派な黒鯛だった。)
その後同じ瀬落ちエリアの、
今度は瀬頭を同じルアーで狙ってみると1.2回誤爆した後にまた食ってきてくれました。

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(水面を割ってくれた夕まずめの清流鱸)
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(鱸の胸びれって、よく見るとピンク色が入ってる事があるんですよね。綺麗です。)
理由は僕には分からないけど、
「瀬落ち」より少し上流側にある「瀬頭(瀬が始まる前の、一見何も変化が無いように見える場所)」も魚の立派な着き場なので是非打ってみて下さい。

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使用装備一覧

ロッド: 天龍 レイズ RZ78LML
リール: シマノ 16ヴァンキッシュ 2500S
ライフジャケット:
シマノ XEFO・STREAM PORTER VEST VE-220P
ウェーダー:
パズデザイン PBW-011 ブーツフットウェーダーⅤ
ヒットルアー:
ジップベイツ ザブラフェイキードックDS70

コメント

  1. 清流域というだけあって、やっぱり水が綺麗ですねー、透明度とか…。

    そんな中、トップで釣れたら最高ですね!

    早速の解説ありがとうございます、分かりやすいと思います(^^)

    自分もトップでズーナマ以外を釣りたいです。笑

  2. すごく

    勉強に

    なりまつ

    ( ´_ゝ`)ゞ

  3. @愛のスコールさん
    嘘つけーい!笑

    あくまで俺の自論やからね。
    個人ブログだから書きたい放題やじ。笑

    3年前のオラの様な人の引き出し増やしになればいいなぁー と思いつつ、でも飾らないこのブログの雰囲気は変えない様にやっていけたらなぁー と。