一応これでもA型なの。

仕事終わりダッシュで帰宅。

今日は車に掃除機をかけようかと。

タバコがiQOSに変わって灰が運転席周りに散乱する事もなくなったのでここらで１回綺麗にしておこうという考え。

この間買っておいた10mの超ロング延長コードを家の中のコンセントにさしてベランダから吊り下げる。

やっぱり車の中にはダニさんとかも居るみたいで、麦漕ぎしたりする為車に持ち帰ってしまう事も多々あるんだろうなあ って。

しかしもうそれは釣り人の宿命(笑)

しっかりと掃除機をかけて

ある程度吹き上げる。

最初はめんどくさくてなかなか重い腰が上がらなかったのですが、そこはA型気が付くと日が暮れるまでやっていました(笑)

さて、釣りのお話。

ここ1～2週間はほとんど釣りに行っておらず。

なんというか、

まだこの魚が釣れた嬉しさに慕っている感じ。

とある歌に

「慌てて追いかけて 手に入れてもすぐ捨てて いったい何が残るんだ?? ねえ??」

って歌詞がある。

これは釣りにも同じ事が言えると思っている。

釣れてる場所を聞きつけポイントへ行き、

(慌てて追いかけて)

釣れた魚の感動も短くすぐにまた別の魚を追いかけはじめる。

(手に入れてもすぐ捨てて)

まあアングラーっていうのは基本はそんなものだと思うんですけどね。

(というか普通そう。笑)

デッカイ魚をたくさん釣りたいのが普通の釣り人なのかな。

でも僕は何故かそういうのは興味がなくて。

自分が理想としている魚に出逢えればそれでいい。

今もその魚の写真を見ながらニコニコ出来る って事は、じっくり自分で追い詰めて頑張って獲った貴重な魚に出逢えたということ。

でもこれ、ある意味問題ありで(笑)

毎度満足の1本に出逢う度にこんなに釣りの間が空いたら再現性なんてあったもんじゃないし、技量も一向に上達しないだろうなあ。笑

これからは前から言っている通り夜は河川のオープンエリアで魚を獲りたい と思っています。

そういう自分がやりたい 「課題」 とじっくり向き合うにはこういう精神状態が１番良い気がする。

魚に飢えている時はどうしても手っ取り早く魚を釣る為に妥当なポイントへ釣行してしまいますからね(´- ̯-`)

車の掃除も今日で終わったし

さてさて、どこに行きましょうかね